MELC(長岡ゼミ)のブログ

肌で感じるサテライト 「語りのブリコラージュ」を見た

| コメント()

只今の時刻、12月7日午後11時過ぎ、これを書き終わる頃には8日に日が変わっているでしょう。そうです。私は今日本を飛び越え、日付変更線を飛び越え、アメリカはハワイ、オアフ島にいるのです。

 

hawaii 1 オーシャンビュー

私の母は元々高校生まで陸上選手で走ること大好き、長距離大好き人間です。そんな彼女の夢がホノルルマラソンにでること、でした。今その夢がまさに叶おうとしていて、明後日は大会本番!私・妹てたタッグを組んでサポーター役になります。両者とも気合満々です。しかし私たちが出場するのはホノルルマラソン本大会ではなく、20kmのレースデーウォークというものです。「ウォーク」です。母にとって本大会にでるというのはどうでもいいらしく、ホノルルにてホノルルマラソンという一大イベントに身を置くということが大事なようです。JAL ホノルルマラソン 2009 ドキュメント、レースディウォーク - YouTube

 

そんな中ゼッケンも本日無事受け取り、今日は一日中アラモアナショッピングモールを歩き続けていました。(いかんせん初ハワイなので王道の場所へ…)妹の携帯電話には万歩計機能が付いていて、今日歩いた歩数を確認したのですが、たったの約6800歩。どっとつかれて足がパンパンで親指の付け根の「母子球」と言われるところの皮がむけていました。日ごろの運動不足を露呈しているようで恥ずかしいのですが、本番の20kmウォーク…考えるだけでゾッとします。無事にゴールできることだけを祈ってます。

hawaii 1 ゼッケン

 

さてさて…

話は変わりますが、本日滞在先ハワイより、法政大学長岡研究室で行われた「語りのブリコラージュ with 宇治野宗輝」をUstream(USTREAM: MeLC)にて拝見いたしました。今まで耳にしたことのないような「楽しいハードワークをさせるシステム」だとか、「ワークショップマジック」とか、さらに時たま長岡先生と宇治野さんが噛み合っていないような場面が、私はまたワクワクしました。そもそも私がUstreamでチェックインした時にお昼ご飯の話題だったので、まさかそんなことが話題にあがってくるとは!というような、まさに何が始まっていてどこに終着するのか分からない世界のおもしろさ(大学教授と現代アーティストのする会話がそうであったというギャップへの驚き)だなと感じました。

そしてまったく内容ではないのですが、私自身初めてサテライトな経験をしました。正直便利だと思いました。遠隔でも話している内容は聴ける、断片的で部分的な画だけども少なくとも画面にいるひそこにいる人が何をしているか視覚的に確認できる、といった良い面をすごく感じました。しかもネットにつながっていさえすれば無料で観れる訳です。ネットを使うためにホテルに1日12ドル払わなくてはならないのを踏み切って本当によかったって思いました。日本に一旦帰ろうと思ったら、それなりのお金と時間を使うと考えるとこの出費くらいは全然安い!

「せっかくいつものゼミのような疑似体験ができるのなら「参加」(って思っていました…)しよう、いつものごとくTwitterで内容・感想をつぶやこう、今回はUstream使ってみているのだからソーシャルストリーム使ってみよう。」、などの方向からアプローチを仕掛けてみました。しかし、つぶやきながら気づく、「あれ、あんまり内容が耳に入ってこない、そして難しくて理解できない、あれ、なんだこりゃ。」っていう焦りに。普段だったら「どういうことですか?」とか言葉をつかったり、表情で(私はすぐ感情が表にでてしまうタイプらしいです…)他のゼミ生や先生がくみとってくださったり、なにかコミュニケーションがとれるはずなのに、Twitterというリアルタイムでフローなツールを使っているにも関わらず、うまくいきませんでした。

私は今「参加」してるんじゃなくて、単に「見学」しているんだ。って気付いたのは終盤。結局最後までうまくコミュニケーションがとれずにただただタイムラインを自分のツイートで埋めていました。参加するって難しい。「参加している気になっている(またはさせてもらっている)のは参加しているとはいえない。」…本日話題にもなりましたね。「本当の意味での参加」ってなんだろう、難しい。次のワークショップで目指すものは「本当の参加ができる参加型○○」?…これもうさんくさいですね。

ふと、前回ゼミ生で行ったワークショップを思い出す。ワークショップの趣旨説明文にそういえばこうかいてあった。

「サテライト授業が可能になった今の時代、授業に出る意味を今一度一緒に考えてみませんか?」

長岡ゼミ主催でワークショップやります! - MeLC(ゼミ活動)のブログ

あれあれ?これはこの前のワークショップの「テーマ」であったはずのことじゃないか!…時すでに遅し、ですね。当時のリフレクションでも意見があったように私たちは「テーマ」を達成できていたのかの振り返りができていなかったみたいです。今こうして別のことでこのテーマを思い出しこのテーマについて考えている。それってヘンですよね。あの時上記のように思っていたはずだろうにということが、今になってふつふつと湧いて出てきて、「あの時こんな風に議論できていただろうか。」「テーマがあってなかったようなワークショップだったのかな。」と、なんだかとても不甲斐ない気持です。サテライト授業をなぜやってみなかったのか、ワークショップを成功させることに前のめって、視野を狭めたせいで、何か可能性を潰していたみたいでショックです。考えすぎでしょうか。

Ustream.tv: tnlabワークショップ@ソトボリbyDerailment - 「十人十色」1/2

Ustream.tv: tnlabワークショップ@ソトボリbyDerailment - 「十人十色」2/2

見ていて恥ずかしいものですね…(苦笑)それでもさらにブログで紹介するなんて、わたしはそうとうなMでしょう。

 

カテゴリー: ますくん ワークショップ

コメント

What's New

twitter