MELC(長岡ゼミ)のブログ |「読書レポート」 の記事

先日、職場の机周りの掃除をするのにゴミを拾っていたときに、それぞれの机に名刺が置いてあるのを見てふと思ったことがある。   名刺の役割って何なのだろう。   わたしは名刺の肩書きが怖い。名刺交換をしたとする。役職名から権力や地位を感じ、役職のイメージにその人を当てはめてしまうことでフィルターがかかり、その人のことをきちんと見ることができなくなる。これを同期のゼミ生・宮田は「肩書きバリア」と呼んだ。 また、わたしが肩書きが怖くなったきっかけもある。大学時代に参加したイベントで、学生と社会人が少人数でテーブルを囲んで対話する機会があり、「学生さんから見てどうなの?」とひとりの社...
10月2日木曜日のゼミは読書会だった。少し前のことだが大事なことだと思ったため書くことにする。 長岡ゼミでは対話型の読書会を行う。大事だと思うところ、言葉、共感したことなどを抜き出して画用紙に書き、それを使ってがちゃトークを行い、対話をするというものだ。先月わたしが書いたブログに長岡ゼミで行う読書会について書いた(Social Reading Fesから見えてきた読書と読書会のちがい:http://www.tnlab.net/melcblog/2014/09/140918.html) のでそちらを参考にしてもらうとイメージがしやすいかもしれない。  今までは市ヶ谷の文房具屋さんに行...
9月13日土曜日、産業能率大学の橋本先生のゼミ生が企画した読書会、”SocialReadingFes”が自由が丘キャンパスにて行われた。参加者は、事前に知らさたお題の本である『未来のイノベーターはどう育つのか』を読んで来ている。自分のゼミの読書会しか知らなかったため、進め方に違いがあることにわくわくした。この進め方の違いに注目して読書会について書くこととする。  ▼今回のお題の本。教育者の目線の話が多かった。教育者ではないわたしの立場で読むとくすぐったい気持ちになった。 2つの読書会を知ることができたので、違いや共通点を感じたこと混ぜて橋本研と長岡研の読書会の...
6月26日、この日のゼミは読書会で今回取り上げる本は上田信行著『プレイフル・シンキング~仕事を楽しくする思考法』だ。ゼミが始まる前に長岡先生が、私も含めた何人かの人に、「この本のどの章がビビっときて、一番大事だと思う?」という問いかけをしてきた。わたしは第4章と第6章で迷ったが、第4章を選んだ。というのも、5月のカフェゼミをゼミ生の宮田と企画したことがきっかけとなっている。このカフェゼミでは、カードを使ったゲーム形式のミニワークショップをすることにした。 ▲今月の読書会『プレイフル・シンキング~仕事を楽しくする思考法』 本の中に出てくる学習環境デザインの実験の場として建設されたネオミュージアム...
先日、山崎亮著『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』を読みました。まちづくりとかコミュニティデザインに興味があるなら読んでおかないと、先生に勧められ手に取ることになりました。 わたしは本を読むのが遅いため一気に読み終わることはなく、何度かに分けて読みます。自分の本ならば書き込むところですが、この本は研究室から借りたためそうはいきません。前回どこまで読み、どう考えたのか忘れてしまうのではないかと思い、twitterにハッシュタグをつけながら自分のメモを残し読んでいくことにしました。 普段のゼミでは、わたしたちは、その日の気づきや考えたこと、ゼミの時間を通してどういうことを思い、考え...
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