ブログ Written by Takeru NAGAOKA

カフェゼミ 23rd May

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カジュアル & スタイリッシュな Couturière/Couturier が
自分の服をデザインするように・・・・・・・

 
   長岡研究室の活動スタイルを一言で言えば上のようになります。工場での大量生産を拒絶し、一人ひとりに合った服を職人が手作業で仕立てていくように、一人ひとりの他者と向き合った活動を何よりも大切にしたいと考えています。

  ただし、「職人」という言葉にこだわりはありません。むしろ、自分の専門領域に縛られることなく、従来的な「境界」を軽やかに乗り越え、イノベーティブな活動を進める非専門主義的なスタイルにとても惹かれています。


カジュアル(= 形式にとらわれない)
& スタイリッシュ(= 古いものを捨てる勇気)
 

  この言葉の中に、私は非専門主義へのポシティブな評価を込めていますが、それを推進していった先には、「シゴトとアソビの境界線」が曖昧になったワークスタイルが見えてきます。「アソビ」という言葉が誤解を招くなら、「何が自分の専門分野かを特定できない、マルチな分野での活動」と言いましょう。または、「名刺一枚では描ききれないシゴト」と言ってもいいのかもしれません。

  もちろん、「自分のシゴト」を一言で言い表せない状況に、モヤモヤした感じを抱く人も少なくなでしょう。特に、「シゴトとアソビの境界線」を厳密に引く人にとっては、たとえ、ソーシャルな活動に携わりたいという真剣な思いからの活動であったとしても、「所詮、専門家にはかなわない」と思えるのかもしれません。さて・・・

 
シゴトとそれ以外の境界線を引くことの
意味は?


  5月23日のカフェゼミでは、カフェ・オーナー、ワークショプ・デザイナー、そして、医療支援活動家などなど、「名刺一枚では描ききれないシゴト」にコミットされている鈴木信行氏と一緒に、「シゴトとアソビの境界線」について考えてみたいと思います。

 

【日 時】  5月23日(木) 15:30 – 17:30(開場 15:00)
【場 所】  SAN BAN CHO CAFE   http://sanbanchocafe.jp/
【費 用】  1000円(1ドリンク + デザート代)
【テーマ】  「シゴトとアソビの境界線」について考える
【ゲスト】  鈴木信行氏(みのりカフェ・オーナー)

   http://www.minori-cafe.com/

【タイムテーブル】
15:00 – 15:30  フリートーク・タイム
15:30 – 15:45  オープニング・トーク
15:45 – 16:15  「〈シゴト〉をどう捉えるか」(仮題)」by 鈴木信行氏
16:15 – 17:00  ダイアローグ
17:00 – 17:25  Q&A セッション
17:25 – 17:30  ラップ・アップ


  「カフェゼミ」は通常営業中のカフェで行いますので、費用の1000円は「イベント運営費」ではなく、お店に支払う「飲食代」です。今回は、SAN BAN CHO CAFE にお願いして「1ドリンク + デザート」(1000円)というカフェゼミ用の特別メニューを提供してもらいます。

  参加を希望される方は、Facebook上で参加表明をお願いします。(事前連絡なしでも参加頂けますが、できるかぎりご協力をお願いします。)

 【Facebook ページ】    カフェゼミ  23rd  May 

  なお、長岡研究室では毎週木曜日の午後にゼミを行っています。「カフェゼミ」はその一貫として実施するもので、「お客様を招待する目的で企画したイベント」ではありません。あくまでも、大学のゼミをオープンなかたちで行うことを通じて、新たな学びの場の可能性を探索していくことをめざしています。また、運営方法についても全てが試行錯誤の段階です。参加希望のみなさまには、以上の点をご理解の上、ご協力いただければ幸いです。



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