ブログ Written by Takeru NAGAOKA |「Backstage at the 3rd Place」 の記事

(こちらの記事は、2010年産業能率大学 総合研究所で行われた「イブニング・ダイアローグ@代官山」について執筆したコラムを、再編集し掲載したものです)??  9月3日に開催した「イブニング・ダイアローグ@代官山」のThe 6th Night、私たちはそのテーマを「越境する人材育成マネジャーの集い」としました。すでにお気づきの方も多いと思いますが、このテーマは「越境学習」という考え方に着目したものです。 人材育成に関わる現場では、組織の枠組みから「越境」することで得られる(仕事)経験を通じて学ぶことが「越境学習」であると理解されているようです。おそらく、そのような理解も「越境学習」の一側面を照...
(こちらの記事は、2010年産業能率大学 総合研究所で行われた「イブニング・ダイアローグ@代官山」について執筆したコラムを、再編集し掲載したものです)  2年目を迎えた「イブニング・ダイアローグ@代官山」、そのThe 5th Night開催に当たって、私たちスタッフの間で改めて確認しあったことがありました。 それは、「学びのサードプレイス」ということについてです。これまでも様々な機会に言ってきたことですが、この言葉は、研修・セミナーとも、仕事の現場とも違う、まだ命名されていない新しい学びの場を探ろうとする意志の表明です。そして、「サード」とは何かという明確な定義が存在する訳ではありません。大...
(こちらの記事は、2010年産業能率大学 総合研究所で行われた「イブニング・ダイアローグ@代官山」について執筆したコラムを、再編集し掲載したものです)  「学びのサードプレイス」という言葉を初めて使ったのは、東京大学・中原淳先生との共著『ダイアローグ 対話する組織』の中でした。オルデンバーグという社会学者が、アメリカの都市化について語るために用いた「サードプレイス」という概念が、「学びの場」を語るのに相応しいかどうか、中原淳先生と議論をくり返したのは、1年半ほど前のことです。 結局、人材育成とは異なる文脈で用いられてきた言葉を導入することで生じる誤解や混乱を覚悟の上で、私たちは「学びのサード...
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