ブログ Written by Takeru NAGAOKA |「2013年9月」 に投稿された記事

昨年5月より、脱・予定調和的な学びに関する実験の場として、「カフェゼミ」を行っています。無味乾燥な教室を出て、洒落たカフェに行くと、それだけで対話がはずみます。 でも、これがカフェゼミのねらいではありません。ゼミの場を教室からカフェに移すことは、「アタリマエ」に疑いのまなざしを向け、自分自身を異化していこうとする意志をシンボリックに示しています。 「カフェゼミ」という実験。今回は長岡研究室の学生が企画&運営を担当します。そして、テーマは「食とコミュニケーション」。学生たちはこんな文章を書きました。 さて、どうなるか・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食べ物は私たちの生命活動を...
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