能登に1カ月住み込んで、
まちづくりに参加しました

泉さん(石川県出身)

「もっと人と直接関わりながら学べる経験をしたい」と考えて、長岡ゼミに入りました。
最初は慣れないことばかりでしたが、学外の世界にいる様々な人の体験を聞くうちに、「自分もなにか始めてみたい」「まちおこしに関わってみたい」という好奇心がムクムクと湧いてくるように。4年次の6月には、能登半島にある石川県珠洲市に1カ月間住み込んで、「限界集落を“現代集落”に復活させる」というプロジェクトに参加しました。学生の参加は僕一人でしたが、想像以上に歓迎されて嬉しかったです。地元の人と農作業をしたり、耕作放棄地の再活用についてアイディアを練ったりと、ここでしかできない経験を通じて、発想や価値観が広がっていく実感がありました。

 以後、1〜2週間単位で各地を転々とながら、「多拠点生活と地域の関係」についてリサーチをしているところです。好奇心のままに知らない世界に出向いて、人との交流を楽しめる自分になれましたし、そんな活動の魅力にすっかりハマってしまいました。いつも背中を押してくれる先生と、刺激を与えてくれる仲間のおかげです。