MELC(長岡ゼミ)のブログ

本をよむこと

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今年の4月にゼミ生となり、2か月活動してきた。これまでの活動を振り返ると、どれも自分にとって刺激的なものだったと思う。自分の世界がどんどん広がっていった。その中でも、良くも悪くも心に残っているのはゼミで行った読書会だ。

 

今年ゼミでは4回の読書会をして、3冊の本を読んだ。

読書会のつぶやきのまとめ

グリーンズ編『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドデザイン集

上田信行著『プレイフルシンキングー仕事を楽しくする思考法』

③リンダ・グラットン著, 池村千秋訳『ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図 〈2025〉』1回目2回目

 

長岡研究室の読書会は「お題の本を読み、どの章について対話するのかを先生が決める。4,5人のグループに分かれ、決まった章の中から大事だと思ったことやキーワードをスケッチブックにかき、グループで発表者を決め発表したあとで対話する」というものだ。

 

私はまず、本を読むことに苦戦した。私には読書するという習慣が全くなかった。高校時代、読んだ本は演劇部の脚本と小説が数冊。そういえば、演劇部に入った当初は音読さえできなった。読書会当日までになんとか読み切ったが、そのあとの読書会での対話も聞いてばかり。自分の発表では「大事だと思ったところに対する自分の意見」を問われると固まってしまっていた。

本の内容は自分にとってとても新鮮なものばかりで、見える世界が広がるのを毎回かんじていた。良く言えば、新しい知識をどんどん吸収している。悪く言えば、もともと自分にある知識や経験が足りない。知識や経験がないから、本にかいてあることが正しい最初に知る知識だと、本の内容を鵜呑みしていたのだ。だから、読んでいるときに「なるほど」と思うだけだった。自分の意見が持てるような読み方じゃなかったと今ならそう思う。わたしは読書会にうまく参加できなかったのだと振り返る。

また「本を読む習慣がない自分」というものも意識した。

 

私は現在FLEDGE13期生としてワークショップデザインについて学び、また実際にワークショップの企画・運営も行う予定だ。今期のテーマは「健康」。ここでも自分の知識不足を実感している。健康に関する本に興味をもったこともなかったかもしれない。

いまはチームで企画するワークショップのコンセプトに関する本を読むことがチームの決まりにもなった。

 

読書をこれからの自分の課題にしようと思う。

 

チームでのミーティングが終わったあとメンバーにおすすめの本について訊いてみた。何冊か教えてもらい、山崎亮著『コミュニティデザインー人がつながるしくみをつくる』を読んでいる。

 

私は知らないことばかりだ。まだ読書に慣れていないけれど、自分のペースで読書を続けていこうと思う。

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カテゴリー: ちひろ ゼミレポート

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